ホワイトデーに渡す義理チョコのお返しはコレしかない!
今日から仕事だ。飲食だから拘束時間が長いんですよね。特に土日は長く感じます。
もうすぐホワイトデーですね。
正直、独り身でフリーの30代にはなかなかストレスです。本命のチョコももらってないのに義理だけでいくつ返さなければならないんだ。
社会人は大変だ。
会社でもらった義理チョコに対してスマートにお返しする
社会人なら社会人らしくホワイトデーのお返しをしたいところです。
品物のチョイスをミスって女の子から
「え、ありえないんですけど~」とか言われたくない。
実際のところ、ホワイトデーにお返しを期待している女性は多いのでしょうか
周りの女性陣に恥を忍んで聞いてみたところ、15人中8人が「期待してない」の回答を頂きました。
どうして期待してないのか?と聞くと
- どうせ安いものしか渡してないから
- 期待しすぎるとガッカリするから
- どーでもいい
だそうです。男性陣が思ってるほど期待されてないみたいですね。
そもそも義理チョコに力入れる必要なんてないのかも。
しかし、ここは大人として「もらった物は返す」というマナーとして渡したい。
だけど、気取ってるとかショボっとか思われたくない。そんな気にしすぎる人の渡しかたは
一つ
ハンドクリームを渡す!これに限る。無難です。それかリップクリームですよね。女性は唇を気にしますから。
渡す時の言葉は一言だけ…「お返しです。いつもありがとう。」これだけで十分です。
大好きな彼女に渡すなら話は別ですが、勤め先の女性スタッフならこれで十分です。変に気取らなくていい。変に律儀にしなくてもいいんです。
極端な話、仕事の作業と思えば楽でしょう。
というと気持ちがないみたいですが…
日頃の感謝を伝えるぞってくらいで。
ただ
義理チョコの中に本命が混ざってることもあると思いますのでご注意を 。
ちなみに私は全部義理チョコでした。
ブログ更新を2日で挫折。諦めない心が運命を変える…つって
いきなり挫折です。 毎日書くと気合いを入れましたが次の日には書くことをわすれてました。
忙しくて…とか言い訳になるのかな。
それでも、続けて行く決意は変わりません!日記は宝です。とりあえず、目標として半年で100記事目指そう。
半年で100記事(1記事1000文字以上で)
これを達成するには
1記事×30日
1 ヶ月に30記事
4ヶ月で120記事だからおおよそ3.5ヶ月で達成する数字です。それを半年でなんて甘えてるのか!って思われるかな。
やはり、ブログを続けていくには書くことが大切です。書いて書いて書きまくる。
要領さえ覚えれば簡単なはず。
人生を変えることばにこういう言葉があります。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザー・テレサの言葉です。
ここから考えるとブログを続ける習慣をつけるには行動を変えなければなりません。
ブログを書くという行動を変えるには言葉を変えなければなりません。
自分ではできない、どうせ自分は…とかばっかり自分に呪いをかけていては当然かわることなんて出来ないのです!
半年以内に100記事書く
半年以内に100記事書く
半年以内に100記事書く
よしこれでオッケー。ちょっとは文字数稼げたかな(笑)
ブラック企業で働く私、時間を作ってブログを始める
ブログはじめました。
誰が見てくれてるってわけでもないですが…私には楽しみがありません。
なんだ
いきなり暗いなと思われると思いますが本当です。
愚痴やただの不満にも聞こえますが
私はブラック企業で働いています。月に300時間の労働とそれに見合わない給料。
毎日16時間ほど働いて帰るといつの間にか寝落ちしている始末です。
休みも一般企業ほどはなく有給なんて絶対取れないです。
そうなってくると休みの日を充実させることが大切なのですがそもそも日ごろの疲れが溜まりすぎて休みの日は動けません。
もちろん彼女もいません。(5年はいないかな)
ついこの間、三十路を迎えたのですがこういう要素が将来をさらに不安にさせます。
正直、世の中にはこんな人間は巨万といるでしょう。誰もが少なからず自分の人生に不満を抱いているはずです。
楽しみがない…なんて言ってる人間は楽しもうとしていないだけ!
と言われてもなにも返せません。
私も自分で行動する派ではないので
学生時代に4年間ほど日記をつけていました。その理由は前の日の出来事を覚えたかったからです。アホでしたから(笑)
最近その日記を見つけて読み返していたら、自分の内面を見直せることや成長を感じれることがとても面白かったです。
そこで今の面白くない自分を記録しようと思い将来の自分のためにブログを始めました。どれくらい続くかはわかりませんができるだけ書いていこうと思います。